【大阪】「年下彼氏しか知らなかった私が知った“男の本当の愛撫”」真琴さん(28歳)の女性向け風俗体験レポート
こんにちは、大阪・梅田や神戸などで女性向け性感マッサージ・女性向け風俗をしているセラピストのマスターです。
今日は最近お問合せを頂き、多くの女性が悩んでおられる「感度不足」でのご感想、レポートをご紹介したいと思います。
大阪で女性向け性感マッサージ・女性向け風俗を探しておられた“真琴さん(仮名・28歳)”の体験を、包み隠さずお話ししたいと思います。
男性に抱かれること、女性として愛されること――
きっと多くの女性が、密かに「本当はどうなの?」と心の奥で思っているはず。
このレポートがあなたの「新しい自分」を発見するきっかけになれば嬉しいです。
◆お問い合わせ:ご相談を頂いたLINE
きっかけは、日曜の夜に届いた一本のLINE。
「こんにちは、はじめまして。突然すみません…。」
この文面から始まる非常に丁寧な文面を頂きました。
読みながら“ああ、かなり迷ったんだろうな”と直感しました。
彼女のプロフィールは「28歳」「大阪市内在住」。
恋愛経験は、たった一人の年下彼氏だけとのことです。
「性感マッサージを体験したくて連絡しました。
年下の彼氏一人しかしたことがないので経験してみたいです。
それに感度が低いのかもしれないので、ちゃんと経験したいです。
すごく迷ってますけど、性感マッサージを経験してみたいです。」
とのことでした。
色々と悩まれておられるようでしたが、女性向けの風俗サービスや性感マッサージを経験してみたいようでした。
年下の彼氏との恋愛だったり、セックスがあまりうまくない男性との恋愛ってなかなか難しいですよね。
一緒にいて安心するし、恋愛も楽しい。でも、
ふとした瞬間――たとえば、キスの後、すぐに挿入しようとする彼。
頭ではわかっているけど、言えない。「もっと…ゆっくり触れてほしい」
そんな気持ちを抱えたまま、受け身で終わることが多いのではないでしょうか。
真琴さんもそのような悩みを持っておられるようでした。
◆予約〜性感マッサージ当日まで

予約を決めるまでの真琴さんとは何度もLINEでやりとりを重ねました。
「ホテルの場所」や待ち合わせの場所などもかなり心配されておられるようでしたので、できる限り安心してもらえるように丁寧に答えていきました。
たとえば、待ち合わせは大阪・梅田駅周辺のビジネスホテルのロビーでの待ち合わせにしております。
逆に人通りも多い場所だからこそ、自然体で待ち合わせができるので、周囲に怪しまれることはないのではないでしょうか。
もちろん、ご希望の場所での待ち合わせも可能ですので、ご希望があれば仰ってくださいね。
真琴さんも安心頂けたようで、ぜひ性感マッサージを受けてみたいとのことでしたので大阪梅田の駅前のビジネスホテルの前での待ち合わせとなりました。
◆待ち合わせ――大阪梅田駅での待ち合わせ
性感マッサージ当日
小雨が降ったりやんだり、蒸し暑い大阪の夏。
当日の朝に合流しやすいようにお互いに服装を伝えるようにしております。
基本的には私の方から声を掛けていきますので、詳細に頂いたほうが合流しやすいかと思います。
待ち合わせ場所には何人か待ち合わせをしてそうな人がいましたが、事前に真琴さんから頂いた服装や特徴に合致した女性はお一人でした。
「…こんにちは。ネットから御連絡を頂いた真琴さんですかね?」とお声を掛けていくと
「そうです!よろしくお願いします」
このような形で真琴さんと無事、合流できました。
初対面の女性には、いつも気を遣うようにしています。
普通に初対面ということだけでも緊張される女性は多いかと思いますが、それ以上にやはり性感マッサージとなると不安や緊張でいっぱいの女性も多いかと思いますので、なるべく緊張が和らぐように話しかけるようにしています。
「ありがとうございます!それでは、早速、直接このままホテルの方に向かいますか?」
とお伺いし、
「そのほうがありがたいです」
とのことでしたので、早速ホテルの方に向かいます。
大阪梅田の場合には、東梅田のホテルを使うことが多いので、地下を通ってホテルに向かいます。
ホテルまでの道中は、改めて性感マッサージのルールなどのお話をなるべくオブラートに包みながら話で軽く雑談。
「サイトに詳しく記載していましたが、本日の流れとかで気になる点とか事前に確認しておきたい点ってありますか??」
「はい…。大丈夫そうです」
大阪や梅田だと、やはり周囲の人がたくさんいるので、言葉選びや声の大きさなども注意するようにしています。
「良かったです。外なので話しにくいこともあるかとは思いますが、お部屋に入ってからだと確認しにくいこともあるかもしれないので、気になる点があればホテルの部屋に入る前に少し人が少ないところに行って話すこともできるので安心してくださいね!」
この一言で、ふっと真琴さんの緊張が少しゆるんだようでした。
◆チェックイン──ホテルのエレベーターの沈黙
待ち合わせ場所からホテルに着くまでの5分間。
意外にも女性が一番緊張するのはこの瞬間だと、僕は思っています。
真琴さんとの距離も意識するようにして、向かっていきます。
急に距離を詰めたりすると、怖く感じたりするかと思いますし、「もし誰かに見られたら…」と気にされているかもしれないので、その点は意識していますのでぜひご安心くださいね。
さて、色々と周囲に配慮しながら雑談をしながら歩いていくとホテルに到着しました。
ホテルの部屋を一緒に選びながら、鍵を受け取りエレベーターに乗ります。
大阪梅田は鍵を受け取るタイプが結構多いですね。あと、エレベーターの時って沈黙してしまいますよね笑
もちろん、女性によってはとても話されるケースもありますが、色々とお話していてもエレベーターに乗ると急に沈黙になってしまうのはあるあるですね。
さて、その後、部屋に入るとすぐにエアコン温度を調整していきます。
照明も少しだけ落として、まるでおしゃれなバーのような雰囲気に。
「まずはソファに腰掛けていただいて、少しお話していきましょう。」となるべく優しくお伺いしました。
ここでは改めて、お問い合わせを頂いたきっかけだったりしたいことなどをお伺いしていきます。
基本的にはLINEなどで事前にお伺いしている点と同じなのですが、それを確認するためにも改めてお伺いしています。
「彼氏は、すぐ挿入して終わっちゃうんです。
私、愛撫だけで気持ちよくなったことがなくて…。
…今日は、ゆっくり、優しく愛撫されてみたいです」
「分かりました。それでは今日は愛撫をメインということで、性感マッサージの体験の中でも、愛撫をしっかりとして愛撫だけで気持ちよくなって頂けるようにしていきますね。
とお伝えをしていき、性感マッサージをスタートしていきます。
◆施術開始――“女性として扱われる快感”の扉が開く
施術のスタートは、必ず“心”をほどくことから。
まずは、ワンピースのまま、ベッドに座ってもらいます。
「緊張してます?少し肩、ほぐしますね」
指先でそっと肩を包み込み、ゆっくり力を抜いていく。
肩甲骨、そして二の腕へと、指を滑らせていきます。
「……ん。」
思わずもれる、真琴さんの小さな声。
肩甲骨のあたりをフェザータッチで撫でると、全身の力がスッと抜けていく。
「女性って、肩甲骨がほぐれると心までゆるむんですよ」
真琴さんの表情が、少しずつ柔らかく、艶やかになっていきます。
肩から背中、そしてゆっくりバストへと手を移す。
ブラのホックを外し、手のひらでバストをそっと包み込む。
大きさや形ではなく、“体温”“柔らかさ”“その人だけの香り”を感じるように触れる。

「…あぁ……」
バスト全体を揉みほぐし、親指で乳首の周囲をゆっくり、円を描くように撫でる。
最初は無反応だった乳首も、次第に硬くふくらんでいく。
「なんか……変な感じ」
恥じらい、でもどこか期待するような声でした。
「まだまだ、これからですよ。ゆっくり愛撫していきますね」」
一気に舐めたり吸ったりはしないでまずは指でじっくりと乳首を愛撫していきます。
乳首に当たるかどうかギリギリの距離で指を滑らかに沿わせるように触っていきます。
愛撫のポイントは「ゆっくりと」「優しく強く」「距離は当たるかどうか」「焦らない」ということですね。
特に焦らないという点はかなり重要です。
本サイトは一部、男性も愛撫や性感マッサージの参考に御覧頂いているようですので、そのテクニックなどをここでご紹介すると「焦らない」というのは本当に難しいのですが、かなり重要なポイントですので、参考にしていただければと思います。
女性の感度が低くて「感じてなさそう」な印象を受けてしまうと男性側は焦ってしまって、クリトリスや膣を触りたくなってしまったり、なんとかして気持ちよくさせないといけないと焦ってしまう気持ちがでてきてしまうのではないかと思います。
もし、焦ってしまいそうな人は女性の反応を敢えて見ないようにするのもいいかもしれません。
女性によっては反応を出さないように我慢している人もいますし、気持ちよくなるまで時間がかかってしまう人もいます。
なので、気持ちよさそうかどうかではなく、「ゆっくり」「優しく」愛撫していくことが重要です。
男性側が焦ってしまうと、それが女性にも伝わってしまい、女性側も「気持ちよくならないといけない」という気持ちになってしまいますので、ここでは「ゆっくり」「優しく」愛撫していきましょう。
◆下半身の性感マッサージ――恥ずかしさと快感で気持ちよく
乳首の性感マッサージで真琴さんはとても気持ちよくなっていただきましたので、次は下半身の方も触っていきます。
オイルで汚れてしまいますので、早速、真琴さんを脱がせていき、そのままオイルをつけてから、真琴さんのVラインをやさしく、なぞるように撫でていきます。

Vラインしか触っていないのに、すでに真琴さんの中から愛液がにじみ出てきているのを指でも感じます。
やはりオイルの粘度と愛液の粘度は全然違いますので、触ってみると本当に違うのが分かりますね。
「すごい…、もうかなり愛液がでてきてますね」
そのまま脚の付け根や内ももまで、指先で優しく触れる。
ここでも一気にクリトリスを責めたりはしないようにします。
もともと真琴さんは時間をかけてゆっくりと愛撫されたい、性感マッサージをされたいとのことでしたので、本当に時間をかけてゆっくりと性感マッサージをしていきます。
このような感じで女性お一人お一人に応じて、施術の内容を変えていきますので、ぜひ楽しみにして頂ければと思います。
まるで真琴さんを性感マッサージしながら、“焦らす”ように、そんなイメージです。
そして、指でクリの包皮をめくり、先端にそっと触れると
「ん…気持ちいい…」
と声を出すのと同時に足がキュッと閉じて、腰が逃げていきます。
かなり感度があがっていて“気持ちいい証拠”です
このままクリトリスの皮をめくって優しく愛撫をしていくとどんどんと愛液が出てきます。
ただ、このようにたとえ濡れていても、急に力を入れて指を挿入してしまうと痛みを感じてしまうかもしれませんので、慎重に愛撫をしていきます。
特に真琴さんの場合は愛撫をじっくりと味わいたいとのことでしたので、最低でも10分以上はクリトリスの外側だけで焦らし続けるようにしました。
また、この記事をご覧頂いており女性向け性感マッサージ・女性向け風俗の体験をしたいと悩んでいる女性にはぜひ、施術の前に「どれくらい痛くなりやすいか」を教えてもらえるととても助かります!
人によってはクリトリスをどんどんと愛撫して気持ちよくなりたいという人もいれば、愛撫されれば気持ちはいいけど痛くなりやすい。という人もいるのでその点教えてもらえると、スムーズに性感マッサージを受けて頂けるかなとは思います。
さて、真琴さんへの愛撫ですが、10分くらいじっくりと愛撫をしていきました。
「どうですか?性感マッサージの方は気持ちいいですか??」
「うん…いいです…」
とかなり満足されているようでしたので
「それじゃ、次は指を入れていきますね」
とお伝えをして、愛液とオイルでドロドロに濡れきった女性器の中に中指をゆっくりと挿入していきます。
ここまで感度があがって、気持ちよくなっている状態ですので、女性器の膣の入口に指を置くだけでどんどん勝手に指が中にはいっていきます。
「すごいですね。指をおいただけで勝手に中に入っていきますね……!」

指が中にはいっていくと、真琴さんの中はすごく熱くなっていました。
まずは入口に近いGスポットをゆっくりなぞるようにして奥の方に指を当てにいきます。
イメージとしてはGスポットの壁のところに中指の腹をあてて擦っていくように愛撫していきます。
せっかくなので、同時に左手でクリトリスもリズムよく優しく愛撫していき、両手を使いながら性感マッサージをしていきます。
右手で膣奥とGスポットを交互に擦り合わせ奥のポルチオにあてていきます。
左手は親指と中指でクリトリスの皮をすり抜けるようにして人差し指でクリトリスを擦っていきます。
このように愛撫をしていくと真琴さんは呼吸が荒くなり、腰が自然に浮き上がっていきます
「やだ……なんか……出ちゃう……!」
小さな悲鳴のような声。
これが、真琴さんにとって初めての“中イキ”の瞬間でした。
頭が真っ白になった感じで、初めての中イキを体験していただきましたので、少しペースを抑えながらもクリトリスと中を攻めていきます。すると、
「また……イク……!」
と初めての中イキを体験したばかりなのに連続でもイケるようになったようです。
こんなに簡単に連続イキされる方は珍しいですね。
中イキでかなり感度が上がって、そのままの感度を維持できるようです。
これは私の想定ですが、真琴さんは本当に「愛撫」が大好きなんでしょうね。
そのため、ここまでしっかりと愛撫をすることで初めてなのに中イキできただけでなく、連続でもイけるようになったのだと思います。
◆挿入――“包まれる感覚”と中の感度

初めての中イキだけでなく、連続での中イキまで体験して頂いたので、この流れで挿入の方も進めていきます。
「それでは、次は挿入していきますね」とお伺いさせて頂き、挿入の準備を進めていきます。
ローションをたっぷり使って、彼女の入り口に亀頭をそっと当てる。
まだ浅くしか入れていないのに、
「……んっ……もう変な感じ……なんかきもちいい…」
「すごいですね。もうかなり感度が上がっているようですね」
とお伝えしながらゆっくり、奥まで挿入をしていきます。
「なんか全然違う……気持ちいい……」
と真琴さんは挿入でも気持ちよくなってもらっているようでした。
体重のかけ方、奥の突き方もゆっくりとなるべく真琴さんの奥に当てるように挿入をしていきます。
どんどんとペースを上げていき、何度も何度も真琴さんの奥の方をつくようにしていくと
「また……イキそう……!」
と真琴さんは挿入でもイって頂きましたので、ゆっくりと抜いていきました。
抜いたあともたっぷりのオイルと愛液で真琴さんの膣はヌルヌルと濡れていましたので、アフターケアとしてクリトリスや膣の中を優しめに愛撫していきます。
中イキをさせる愛撫ではなく、ゆっくりと落ち着いてもらうための愛撫をしていきます。
「気持ちよかったですか??それではゆっくりとケアしていくので、深呼吸してくださいね」
とお伝えをしながら、徐々に手を緩めるように愛撫を終えていきます。
◆施術後――初めての中イキを味わった夜
施術が終わり、ベットで休んで頂くようにします。
初めての中イキということもあり、お疲れのようでしたので、少し休んで頂くとやがて、
「……こんなの初めてでした。
愛撫だけでイケるなんて思わなかったし、挿入も痛くなかったです。
こんなにゆったりしたセックスってあるんですね。
初めての経験でした」
とのことでした。
また、真琴さんは「実は、性感マッサージをお願いするのをやっぱりやめようか迷ってました」と言っていた。
「彼氏がいるのに、ほかの男性に触れられていいのかなって……」
でもこのままでは何も変わらないしということで性感マッサージを受けられる事になったとのことでした。
「これからは、彼氏とするときも“もっと愛撫してほしい”って言えそうです。
なんだか、自分に自信が持てました」
性感マッサージは、
ただ気持ちいいだけじゃなく、
“セックスが上手くなる場所”でもあるんですね。
真琴さんは施術後、お水を飲みながら、
「彼氏にも、こうやって包まれるようにされたいな…って思いました。
今までは、“女の子が感じるのは恥ずかしい”って、どこかで思ってたんですけど…
こういうことを彼氏としたいなって気がします。」
と微笑んでくれました。
その後、一緒にシャワーを浴びて部屋を出る準備をします。
その際に「次回の予約はどうされますか?」とお伺いすると
「考えてからまたご連絡したいです。もしかしたらまたお願いするかもしれないですが良いですか?」
と聞かれたので、
「もちろん、私は大丈夫ですよ。いつでもお気軽に御連絡くださいね」とお伝えをしました。
そして、雑談をしながら部屋を出て、チェックアウトをしてホテルを出たところで別れました。
こころなしか、最初にお会いした時よりも、足取りも軽くご満足頂けたようで、とても嬉しかったです。
◆こんな方におすすめです
「年下彼氏しか知らなかった私が知った“男の本当の愛撫”」真琴さん(28歳)の性感マッサージ体験レポートはいかがでしたでしょうか?
実は、真琴さんのような悩みを抱える女性は本当に多いんです。
- 彼氏や夫としか経験がなく、
他の男性と比較することもできない。 - 愛撫がいつも短くて、物足りなさを感じるけど、
言い出せず、なんとなく自分だけが“感じにくい体”なのかなと思い込んでいる。 - 自分のカラダに自信がなく、
“女性としての自分”をあきらめかけている。
僕がこれまで見てきた女性たちは、
一度「本当の愛撫」に触れたら、“女としての悦び”を思い出すんです。
“感度を上げて気持ちよくなる”こと――それが性感マッサージ
真琴さんの体験を振り返ると、
「たった一度、自分に本音で向き合ってみる」ことが大事だと思います。
- 「女らしさ」に自信がなかった
- 彼氏に遠慮して気持ちを伝えられなかった
- 愛されることをどこか諦めていた
……でも、勇気を出して一歩踏み出したその先に、
「私はこんなにも愛されていいんだ」という気づきがありました。
性感マッサージは、“ただ性的快感を得るため”のサービスではありません。
「自分を肯定する体験」「本当の自分を知る場所」でもあるのです。
◆迷っているあなたへ――心からのメッセージ
きっと今この記事を読んでいるあなたも、
「でも…」「私には…」「やっぱり恥ずかしいし…」
そう思っているかもしれません。
だけど、
“自分の幸せに正直になること”は、何歳からでも遅くありません。
どんなに遠慮深い女性でも、
誰かのために我慢してきた女性でも、
「自分を大切にしたい」と感じた瞬間が、新しい人生のスタートです。
性感マッサージは、あなたのための“安心できる場所”なんです
今日だけは、自分を甘やかしてみませんか?
◆ご予約・ご相談はこちら
LINE・専用フォームから24時間受付中。
「質問だけ」「相談だけ」でも大歓迎です。
あなたにとっての“心地いい愛撫”を、一緒に探しましょう。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
あなたが“女性としての自分”を、もう一度大切にできますように、まずはお気軽にご連絡くださいね。
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